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<目次> 1.ご祈願について
2.願い事について
1.ご祈願について
良縁祈願:自分に合った方と出会い、良い家庭が築ける方と結婚が出来ますよう
ご祈念致します。またお仕事のご縁も祈願しています。
子宝祈願:健康で元気な赤ちゃんが授かりますよう、祈念致します。無事ご懐妊
の折には、安産祈願と初宮詣(お宮参り)のご祈願にお越し下さい。
安産祈願:無事安産で健康な赤ちゃんが誕生しますよう、ご祈念致します。
5ヶ月の戌の日が一般的ですが、体調に合わせてお越し下さい。
初 宮 詣:お子様のご誕生の感謝と、これからの健やかな成長を祈念致します。
正式には、生後男子31日、女子33日ですが、近い日にお越し下さい。
七五三詣:七五三の年に、お子様のご健康と将来の発展をご祈念致します。
男子3歳・5歳、女子3歳・7歳の10月~11月に行う慣わしです。
厄年祓い:男子は数え25・42(大厄)・61才、女子は19・33(大厄)・37・61才に災厄が
多いと謂れがあり、大厄はその年の前後もお祓いを行う習わしです。
家内安全:ご家族様皆様のご健康とご多幸、並びに家庭安全・家庭円満をご祈念
致します。多くはお正月に毎年家族で受けられています。
商売繁盛:貴社の一年のご繁栄と商売の繁盛、社員の皆様のご健康と安全を、
ご祈念致します。
年 祝 い:還暦(60才)・古希(70才)・喜寿(77才)・傘寿(80才)・米寿(88才)・卒寿
(90才)・白寿(99才)・百寿(100才)益々の長寿と健康を祈念致します。
車お祓い:お車と乗車される皆様の安全をご祈念致します。
新車・中古車に拘わらずお祓い致します。
出張祈願:地鎮祭・家庭の神棚のお祭り・井戸のお祓い・木の伐採のお祓い等、
出張のご祈願も行っています。
○ご祈願は、事前にお電話(0952-62-1951)でご予約をお願い致します。
○不在の時は、留守番電話にお名前と電話番号をお話下さい。
○ご要望があれば、それに応じたご祈願を致します。お気軽にお尋ね下さい。
○ご祈願料は、お祝いの封筒に、御玉串料、又は、御初穂料と書かれて下さい。
皆様5千円~1万円のご祈願料をして下さっています。
2.願い事について
男女神社では、お参された皆様の願い事が少しでも叶うように、神様にお祈りさせて頂いています。
また年間で、子宝約80名、良縁約40名の方々が、「子供が授かりました」「良い人とのご縁を頂きました」とお礼参りに来られ、参拝名簿にその感謝の思いを書かれています。(参拝名簿を見られて下さい)
「神様は人間に幸せを与えたい」と思われているのです。しかし、人間は誰でも突然不幸がやってくる事がありますよね。では、どうしたら幸せになれるのでしょうか?
その答えは、自分自身で行ってみなければ分からないのです。この機会に一度真剣に神様にお祈りをされて、答えを見つけてみられては如何でしょうか?
神様にお願いする事に抵抗があられる方も、疑問があられる方も、おこなってみられたら、人間本来の進むべき方向を感じる事が出来ると思いますし、他人を幸せに導く方法も分かる様になってくると思いますよ。
①神社の正面右にある参拝名簿に、お願い事を書かれて下さい。
皆様が書かれたお願い事を、朝のお勤めの時に、神様にお祈り致します。
他の方がどのようなお願いをされているか、参拝名簿を読まれ参考にされて
下さい。
書かれた願い事に対し、赤ペンでポイントを書かせて頂く事があります。
よければ参考にして、実行してみられて下さい。
②毎日感謝をしてみましょう。(加えて、愚痴不平を少なくしましょう)
朝起きて、健康である感謝。夕方、仕事や学校が順調だった感謝。
寝る前、一日が無事に終えた感謝。他にも良い事があった事等。
他にも、ご先祖様への感謝。両親への感謝をされたら尚結構ですよ。
神社の感謝のノートを利用されても良いかと思います。
③毎日の感謝を神様に捧げるため、時々お参りしましょう。
②で行った感謝を、こんなに感謝がありましたと神様に捧げられて下さい。
市内の方は、月2~3回。市外で県内の方は、月1~2回。
隣県の方は、月1回。それより遠方の方は、年1~3回が目安です。
遠方の方には、無料の神棚を用意しています。気軽にお尋ね下さい。
お参りの方法は参拝のページを参考にされて下さい。
④お願い事が叶われた方は、必ずお礼参りをされて下さい。
神様は、人間の感謝の心の向上に願いを叶えて下さいます。
感謝の向上とは、足し算が出来る人は引き算。掛け算が出来る人は割り算。
という様に、出来なかった感謝が出来る様になる事です。
お願い事が叶った時、何かしら自分の変化に気付かれる事でしょう。
また、神様に願いを聞いて頂いたのだから、お礼のお賽銭も包まれた方が
良いかと思います。
お賽銭とは、自分の感謝の心のお捧げです。(ご納得のいく範囲で)
⑤叶ったお礼と感謝を、参拝名簿とホームぺじの掲示板に書き込まれて下さい。
書かれたお礼や感謝の心を、朝のお勤めの時に、神様にお伝え致します。
貴方が書かれたお礼を、他の方が読まれ、自分もやってみようと思い、
貴方と同じ様に願いが叶ったら、それは間接的にも、他人を幸せに導いた
事になると思いますよ。
⑥願いが叶った事を、ご家族や友人、困っている人達に、教えてあげて下さい。
このホームページを見ても、実行しない人は沢山おられますが、近くにいて
信用出来る貴方が教えたら、やってみようと思う人は、沢山おられます。
貴方しか神様の事を伝えられない人がいるのです。それを縁と言います。
自分だけでなく、周りの人達も幸せにしてあげましょうね。
⑦他人の願い事に挑戦してみましょう。お参りを継続してみましょう。
ここまで到達された方は、神様のご存在や、お力の素晴らしさを
感じられた事と思います。
更に感謝を向上させる為に、お参りを継続されるのは如何でしょうか?
神様は求めれば求める程、色々な形でお教え下さると思いますよ。
私も分かる範囲でお答えさせて頂きますので、気軽に声を掛けて下さいね。
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