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<目次>1.お守り・お札の種類
2.感謝のノート(御朱印:効果抜群、はじめてみませんか?)
3.御朱印(写真)
4.お守りの扱い方
5.お守りの期限
6.他のお守りとの併用について
1.お守り・お札の種類
縁結びお守り:勾玉巾着守り(5色)・縁結び巾着お守り(4色)
子宝お守り:コウノトリ水晶守り・子宝守りの2種類
安産お守り:お腹帯にポケットを付けて、入れて下さい
安産祈お守り:ご主人やご家族が安産を祈るお守りです。
合格お守り:受験や就職のお守りです(2色)
厄除け開運お守り(4色)
肌守り(紺・朱・雅):何にでも効果がある、一般的なお守
交通安全お守り:3種類
家内安全お札(お守り入り)
商売繁昌お札(お守り入り)
絵馬:マスコット絵馬守り・感謝の絵馬
感謝のノート(毎日の感謝を書くノート)
ペーパークラフト干支お守り:デザイナー(斉藤寿美:武蔵野美術大学卒)
※ネット販売はしていません。遠方で頂きたい方はメールをお願い致します。
2.感謝のノート(特別御朱印を押します。はじめてみませんか?)
毎日の感謝を書いてみて下さい。幾つでも構いません。出来る数から初めて下さい。
沢山の方から、夫婦仲が良くなった。毎日が楽しくなった。明るく変わった等の報告を受けています。中には、感謝のノートを始めて1ヶ月で良い方と巡り会い、その年にご結婚なされた人もおられますよ。
怪我や病気をしたり、交通事故にあった時に、「あーしまった」と思われた事はありませんか?一日健康で無事に過ごせた事、お仕事が出来た事、家族が健康であった事、それ自体がすごい事であり、感謝する事なんです。
しかし、人間はいつの間にか自分の力で生きている様に錯覚してしまい、周りに支えて頂いている事も忘れ、感謝不足になりがちですね。(私もそうです)
本当は、神様や仏様、またご先祖様が守って下さっているから、無事に過ごせているのですが、目に見えないので、中々分からないし信じられないのです。
毎日感謝を書かれたら、今まで気付けなかった、沢山の感謝に出会う事が出来ますし、毎日が明るく楽しくなります。
毎日感謝をする家庭には、次々に新しい感謝が運ばれてきます。感謝の道には終わりは無く、感謝の心の向上が幸せへの近道ですよ。
一冊が終わられたら、お供えしてお祓いを致しますので、遠慮なくメールやお電話下さい。また、感謝を書いて良かった事があれば、参拝名簿やホームページの掲示板にご記入下さい
最後のページに初伝として、梵字印・御朱印を押します。二冊目(中伝)・三冊目(奥伝)・四冊目(皆伝)・五冊目(極伝)となります。挑戦してみて下さい。
▶ 書きま帳ホームページはこちら
3.御朱印(写真)
御朱印は500円です。神主がいる時は書かせて頂きますが、不在の時は、青い箱の中に書置きの御朱印がありますので、それを頂かれて下さい。
書置きが無い場合は、参拝名簿にその旨を書いて頂ければ、郵送致します。
また、お正月やお祭り、ご祈願の時は、多忙で対応出来ないと思いますので、書置きを頂かれて下さい。
4.お守りのお取り扱い方
お守りはいつも持ち歩く鞄やバッグに、大切に仕舞われるのが良いでしょう。
お守りの中には、キーホルダの様になっているものも多いですが、そのようにして使われたた場合、床などの、人が足で踏む場所に置いてしまう事があり、あまりお薦め致しません。
神様の御分霊(わけみたま)をお守りに頂いていますので、罰(バチ)あたる事はありませんが、なるべく大切にお持ち頂き、時々お守りに向かい有難うございますと、感謝の心で手を合わせられるのが良いでしょう。
5.お守りの期限
基本的にどちらの神社もお守りの期限は1年です。期限が来たら、近くの神社に持って行かれて、古札(こふだ)入れに入れられ、新しいお守りを頂かれて下さい。
また、お守りやお札の中には、「願いが叶った」「守って頂いた」等、特別な思い入れがあるものもあると思います。それは、長く持たれていても良いですし、ご自分のお心で決められたら良いかと思います。
6.他のお守りとの併用について
日本古来の神社やお寺で頂かれたお守りは、一緒に持たれても全く問題ありません。それ以外で頂いたお守りは、私も良く分からないものがあるので、一緒にされない方が良いかと思います。
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