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<目次> 1.神社と日本神話

     2.古 事 記

     3.日本書記

     4.日本神話の神様の系譜


   

1.神社と日本神話

 神社とは、日本人が、山や滝・巨石・海・自然現象等に、神様の存在を感じ、そこの地域の人々により、崇拝の施設が作られてきたものです。
 よって、キリスト教や仏教の様な、開祖(宗教を開いた人)や、教え(経典)は存在しません。
 仏教は、聖徳太子が中国から日本もたらしたのが始まりと伝えられていますが、神社(神道)は、それよりも遥か昔から、日本人が独自に形成したきた「日本人の民俗信仰」であり「日本人の心・生き方」だと思われます。
 各地の神社には、古事記・日本書紀に出てくる神様がお祀りされていて、中には、偉業を成し遂げられた歴史的人物や、歴代藩主がお祀りされている神社もあります。
 日本神話は、各地に色々なお話が語り継がれていますが、その伝承の殆どは、古事記・日本書紀・風土記によるものです。
 古事記・日本書紀は、明治から学校教育に取り入れられていたのですが、戦後取り入れられなくなってしまいました。
 現代は馴染みの無い方が多いと思いますので、どのような事が記されているのか、色々な書物を参考にして、私なりの解釈をしてみたいと思います。

   

2.
古 事 記

【解 釈】

①天地や宇宙の始まり

 初めて天と地が始まった時に、天の高き処に、
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)様、次に、高御産巣日神(たかみむすひのかみ)様、次に、神産巣日神(かみむすひのかみ)様がお現われになられ、宇宙・生命等、全ての元のお働きをなされました。
 この三柱の神様を、造化(ぞうか)三神の神と言います。


②銀河や星々の形成

 次に、
宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)様が、漂っている物質を、結合・分裂を繰り返され、銀河や星々をお造りになられ、次に天常立神(あめのとこたちのかみ)様が、その宇宙や銀河が保てるように、引力等で、星々の位置を調節をなされました。
 この①と②の五柱の神様の事を、別天つ神(ことあまつかみ)と言い、特別な五柱の神様と言う意味です。


③地球から生物の陰陽の形成

 国常立神(くにのとこたちのかみ)様が、大地を生成され、また保たれ、
 豊雲野神(とよくもののかみ)様が、空を造り、雨をもたらす豊かな雲を生まれ
 宇比地邇神(うひぢにのかみ)様・須比地邇神(すひちにのかみ)様が、泥や砂等の、大地の成分とをお造りになられ、
 角杙神(つのくひ)様・活杙神(いくぐひ)様:大気圏の境界を定まられ、
 意富斗能地神(おほとのぢのかみ)様・大斗乃弁神(おおとのべのかみ)様:海や土地の境界を決められ、
 於母陀琉神(おもだるのかみ)様・阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)様:生物の陰陽を分けられ、
 そして、
伊耶那岐神(いざなきのかみ)様・伊耶那美神(いざなみのかみ)様がお生まれに生られました。
 この③神々様を、神代七代(かみよななだい)と言います。


④天の神様の修理固成(しゅりこせい)のご用命

 全ての別天つ神様が、この国を整えて完成させよと、伊耶那岐神(いざなきのかみ)様・伊耶那美神(いざなみのかみ)様に、ご命令なされました。


⑤国生み・神生み

 伊耶那岐神伊耶那美神様は、天の浮橋(うきはし)に立たれ、天の沼矛(ぬぼこ)を地上降ろし掻き回されたところ、沼矛から落ちた雫(しずく)で島が出来、そこに降り立たれました。

 そして神霊が昇り降りできる天の御柱(あめのみはしら)を建てられ、八尋殿(やひろどの)という広い宮殿を建てられました。

 そして愛情を持ってお互いの事を誉め合われ、男女の営みをなされました。

 中略

 まず、淡路島・四国・九州・壱岐・対馬・佐渡島・本州・瀬戸内海や九州の島々の順に島をお生みになられました。

 次に、
土の神様石の神様岩の神様家の神様海の神様川の神様泡の神様波の神様水の神様風の神様木の神様山の神様野の神様霧の神様頂の神様谷の神様等、沢山の神様をお生みになられました。


⑥禊祓い

 伊耶那岐神様は、筑紫の日向の橘で禊祓いをなされました。

 中略

 左の目を洗われた時に
天照大御神様がおなりになり、右の目を洗われた時に、月読命様がおなりになり、鼻を洗われた時に須佐之男命様がおなりになられました。

 
伊耶那岐神様は、天照大御神に高天原を、月読命に夜の世界を、須佐之男命様に海を治めることをお命じになられ、お隠れになられました。



【原 文】

 天地初めて発し時に、高天の原に成りませる神の名は、天之御中主の神。次に、高御産巣日の神。次に、神産巣日の神。この三柱の神は、みな独神と成りまして、身を隠したまいき。

 次に国椎く、浮ける脂のごとくして、くらげなすただよえる時に、葦牙のごとく萌え騰る物により成りませる神の名は、宇摩志阿斯訶備比古遅の神。次に天常立の神。この二柱の神も、みな独神と成りまして、身を隠したまいき。上の件五柱の神は、別天つ神ぞ。

 次に、成りませる神の名は、国常立の神次に、豊雲野の神。この二柱の神も、独神と成りまして、身を隠したまいき。

 次に、成りませる神の名は、宇比地邇の神。次に、妹須比地邇の神。次に角杙の神。次に、妹活杙の神。次に、意富斗能地の神。次に、妹大斗乃弁の神。次に、於母陀琉の神。次に、妹阿夜訶志古泥の神。次に伊耶那岐の神。次に、妹伊耶那美の神
 上の件の国常立の神より下、伊耶那美の神
より前を、併せて神代七代といふ。

 ここに、天つ神のもろもろの命もちて、伊耶那岐の命伊耶那美の命の二柱の神に、「このただよえる国を修理り固め成せ」と詔らし、天の沼矛を賜いて、言依さしたまいき。かれ、二柱の神、天の浮橋に立たし……。

……「しからば、あとなとこの天の御柱を行き廻り逢いて、みとのまぐはひせむ」とかく期して、すなわち「なは右より廻り逢へ。あは左より廻り逢はむ」

……ここに伊耶那岐の命先ず、「あなにやし、えをとめを」と言ひ、後に妹伊耶那美の命「あなにやし、えをとこを」と言ひき。かく言ひおへて、御合ひましてうみたまへる子は、淡道之穂之狭別の嶋。次に、伊予之二名の嶋を生みたまひき。

……すでに国を生みおへて、さらに神を生みたまひき。かれ、生みたまへる神の名は、大事忍男の神。次に、……。

……(伊耶那岐の命)ここに、左の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、天照大御神。次に、右の御目を洗ひたまふ時に成りませる神の名は、月読の命。次に、御鼻を洗ひたまふ時に成りませる神のは、
建速須佐之男の命

天照大御神に賜ひて詔らししく、「なが命は、高天原を知らせ」…月読の命に詔らししく、「なが命は、夜の食す国を知らせ」…建速須佐之男の命に詔らししく、「なが命は、海原を知らせ」と事依さしき。……。


   


3.日本書紀

【解 釈】

 伊奘諾命・伊奘冉命
様が、ご審議なされて、素晴らしい日本に国や、そこに息衝く大自然を構築したので、そこを統治する日の神を生みましょう。(一書には天照大御神と記される)

 その神様は光麗しく、あらゆる処を照らし出されるご立派な神様だったので、伊奘諾命・伊奘冉命様は、とてもお喜びになられ、沢山子供を産んだけれど、これほどまでの神力を持たれた子はなかった。いつまでもこの国に留めておくのは、もったいなく、当然ながら早く天に送りて、天上での使命を与えましょう。…。



【原 文】

 伊奘諾命・伊奘冉命、共に議りて曰はく、吾巳に大八州國及山川草木の生めり。何にぞ天の天下の君たる神をうまざるむやと。是に共に日神を生みます。大 日孁貴と す。(一書に云はく、天照大神。一書に云はく、天照大日孁尊。)

 此の子、光華明彩、六合の内に照り徹らせり。故れ二神喜びて曰はく、吾が息多なりと雖も、未だ若比靈異なる兒は有さず。久しく此の國に留めまつるべからず、自ら當に早く天に送りまつるべしとのりたまいて、天上の事を授けまつりき。是の時、天地相去ること未だ遠からず、故れ天柱を以て天上に擧げまつりてたまひき。



参考資料
神典 大倉精神文化研究所
古事記 宮西一民
古事記ものがたり 宮崎みどり



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佐賀県と佐賀市が
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男女神社から沢山のバルーンが見えます
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